【FX】本当に1分足は騙しが多いのか?

 16, 2018 21:13
  

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こんばんは、DFXです。

今日は1分足のダマシについて書きます。

1分足のダマシについてはどっかの記事にも書きましたが、もう一度おさらいしましょう^^

色んなブログで1分足は悪である書き方をされています。

理由は。。

ダマシが多いから
初心者向けではない
大口の餌食になる。。。などなど

果たして本当にそうなのか?

結局は感覚的にそう見えるだけで、ちゃんとした検証もしないまま書いている印象を受けます。

ダマシは同じ基準(ルール、手法)の元でそれぞれの時間足で同じ回数をトレード、検証した結果、〇〇時間足は勝率がイイ、〇〇時間足は勝率が悪いなどの統計が出ます。

1分足はダマシが多いと定義付けるには。。

「ある基準(ルール、手法)の元で1分足とそれ以外の時間足で同じ回数でトレードをして或いは検証をして結果的に1分足以外の時間足の方が勝率が良かった」

例えば、同じ基準で1時間足と1分足それぞれ1000回検証しました!

1時間足では勝率6割、1分足では勝率5割。

これなら、1分足はダマシが多いと判断するのではないでしょうか? 1000回も検証する方はそういないですが。。

しかーし!!

検証回数よりも大事な事、というよりも問題点が3つあります。


1.同じ相場で検証したか?
2.スプレッドを考慮したか?
3.同じ回数のローソク足で検証したか?

です。

これらを考慮しないで1分足はダマシが多いと判断するには、1分足にとってはたまったもんじゃないですw

同じ相場での検証

それぞれの時間足で同じ相場で検証しないといけません。

例えば、

1時間足では、上昇波が200 下降波が500 レンジ相場が300
1分足では、上昇波が300 下降波が200 レンジ相場が500

こんなのでは意味がないです。

基準によってはレンジ相場向け(マグロ手法など)トレンド向け(一般的に言われる奴です)などがあります。

マグロ手法のように波の中を取りに行く基準の場合1時間足ではレンジ相場を主に検証したのに、1分足ではトレンド相場の方が多かったとなれば、結果的に1時間足の方が勝率は高くなります。

*レンジ相場やトレンドの単語はあくまでも例えとして捉えてください。

不公平ですよね?

スプレッド

これは本当に大事な事です。

スプレッドを考慮して検証していますか?

下の図を見てください。
本当に1分足は騙しが多いのか?

X値があります。

X値到着で買いたいと考えているとします。
1分足として見てください。

A証券会社のスプレッドは0.5ピップスあります。
B証券会社のスプレッドは1ピップスあります。
C証券会社のスプレッドは1.5ピップスあります。

A社を使っているトレーダーはX値到着で買いを入れます。
しかし、B社とC社を使っているトレーダーはまだ買う事が出来ません。到着していないですから。

C社を使っているトレーダーが買う時にはA社を使っているトレーダーは1ピップスのマイナスです。

C社を使っているトレーダーは「やっと買えた。伸びろ~」と考えているのに対して、A社を使っているトレーダーは「えっちょっと不安なんだけど。。」と思っているかもしれません。

1ピップスでそんなの感情の変動があるかよ! と思うかもしれませんが、もしX値がラインではなくてゾーンの下限だったらどうでしょうか?

もし、ゾーンの下限で1ピップス抜けたら、損切りというルールだったらどうでしょうか?

必ず、チャートに現れますよね?
ヒゲとしてだったり、ローソク足の形だったりと。。

今度は同じX値を1分足ではなく、1時間足として見てみてください。
水平線でもいいですし、ゾーンでもいいです。

話は変わってきますよね?

1時間足で1ピップスの変動を気にするトレーダーは1分足に比べて少ないです。

同じ回数のローソク足

これはとてもシンプルな事です。

1時間足1万本と1分足1万本同じ結果になるかです。

もちろん上の2つの事を考慮した上でです。


結果何を言いたいかといいますと。。

この3つの事を考慮して検証&トレードをした上で1分足はダマシが多いと判断しましたか?

以上。

それではHAPPYな週末を~

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