Sさんからの質問回答 PART2

 17, 2017 19:09
  

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こんばんは、DFX ポパイ&スピナッチです。

先週の続きです。

下の図を見てください。

Sさんからの質問回答 PART2-1

Sさんからの質問は、
「伸ばしていいのか、バチンと切ってしまうべきなのか悩んでいます 」でしたね^^

まず、考えないといけない事があります。

それは、シナリオです。

上級トレーダーほどシナリオを描く事に専念します。
シナリオというのは、「絶対にこうなる」という事ではなく、あくまでも「こうなったら、こうする」という意味です。

どっかの記事で、シナリオの重要性について書いたと思います。。。。

全ての波には期待できる値動きがあります。
それは押し目買い、戻り売りです。

上の図を見てください。

A-B波 C-D波 E-D波 があります。

各波には押し目買い、戻り売りの値動きが期待できます。
これは背景関係なくです。

どんなに大きな波が上を向いていてもその波の中で小さい下降波があれば、高確率で下降波の戻り売りの値動きが起きます。
上昇するにしても小さい下降波の売りをまず受けてから、上昇する事がほとんどです。

理由はどっかの記事で書いていますが、需要と供給のバランスからそういう値動きが起きます。

という事は上の図の場合、まずやる事は各波のシナリオを単独で描く事です。

まずは、A-B波です。

A-B波に対して押し目買いが、(ア)で入るならば次の値動きが期待できます。

Sさんからの質問回答 PART2-2

黒太の値動きが期待できます。
Bの高値を抜けるかはどうでもよく、とにかくA-B波に対して押し目買いが入るシナリオです。


次にC-D波です。

Sさんからの質問回答 PART2-3

緑太の値動きが期待できます。
Dの安値を抜けるかはどうでもよく、とにかくC-D波に対して戻り売りが入るシナリオです。


次にE-D波です。

Sさんからの質問回答 PART2-4

紫太の値動きが期待できます。
Dの安値を抜けるかはどうでもよく、とにかくAーB波に対して戻り売りが入るシナリオです。


これが各波のシナリオを単独で描いた時です。

先ほど書きましたが、この「期待できる値動き」は背景関係ないです。

全ての波に対してこの「期待できる値動き」というのは同じ確率で起きます。

さて、問題なのはここからですねSさん(笑)

「伸ばしていいのか、バチンと切ってしまうべきなのか悩んでいます。 」

まず、理解してほしい事があります。

マグロ手法のみならず、全ての基準には1つだけのエントリー方法や利食い方法、損切り方法がある訳ではありません。

先にSさんの質問の回答を書きますと。。。

どこまで伸ばすか? 回答・ 勝率を重視するか、値幅を取りに行くかによる。
どこで切るべきか? 回答・ 勝率を重視するか、値幅を取りに行くかによる。

です。

ここで全て繋がりますが、なぜ今回Sさんの質問を記事にしたかといいますと、Sさんの質問というのは、これからトレードが上達するにあたって絶対にぶつかる壁だからです。

理由は簡単で、しっかりとした基準がある場合、利食いポイント、伸ばすか、切るかは自由自在に出来ちゃうからなんですww

話を戻しますと。。。

先ほどの図をもう一度見てください。

Sさんからの質問回答 PART2-1

今現在Sさんは「どこまで伸ばしていいのか?」 ←ここの位置にいます。

さらに上を行くためには、
「勝率を重視するか、値幅を取りに行くか、どっちにしようかな?」
というレベルまで行く事が大事です。

エントリー方法、利食い方法、損切方法は1つだけではありません。

どういう意味かといいますと、取りに行ける値動きは3つあるからです。

1つ目 期待できる値動きを取りに行く。
2つ目 波の勝負の結果が出た後に次の目標値まで取りに行く。
3つ目 リスクリワードがいい波の押し目買い(戻り売り)を取りに行く。

???

ですよねwww

出来高分析が出来ないFXでは波のサイズによる強弱はないと考えています。(マグロ理論の場合)
大きい波だろうが、小さい波だろうが力関係は同じという捉え方です。

上の図であれば、(ア)のゾーンからの買いが勝つのかE-D波の戻り売り候補ゾーン(ウ)からの売りが勝つのかは出来高分析が出来ない以上分からないのです。

つまり、A-B波に対して期待できる値動きが起きるためには、E-D波からの売りが負ける必要がある。
しかし、A-B波の方がE-D波よりも大きい波だからといってA-B波が勝つ確率の方が高いとは限りません。

つまり、A-B波対E-D波の対決はどっちに対してもフィフティフィフティなんです。

A-B波に対して期待できる値動き(押し目買い)が入る確率はE-Dに対して期待できる値動き(戻り売り)が入る確率と同じであるが、(ア)のゾーンでA-B波に対して押し目買いが入るかどうかは結果がでないと分からない。

そこで先ほどの3つの戦略が生きてくるのですww


もう長くなりましたので、続きは来週か再来週にしますが、最後にまとめますと。。。


まとめ 

全ての波には期待できる値動きが高確率で入る。(押し目買い、戻り売り)

波のサイズによる強弱は無い。(波の勝負ではどっちにもフィフティフィフティ)


従って、取りに行ける値動きは3つある

1つ目 期待できる値動きを取りに行く
2つ目 結果が出た後に次の目標値まで取りに行く
3つ目 リスクリワードがいい波の押し目買い(戻り売り)を取りに行く



このまとめ部分をパズルのように組み立てたら、Sさんの悩みが解消されます。
一気に答えちゃうと面白くないので(もう書くのがめんどくさくなっただけww)考えるという事も大事です!!


Sさんの質問回答はプチシリーズになりそうですww

それではHAPPYな週末を~~


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